
セブンイレブンから発売されたビリヤニが、関東地方限定販売だったことに哀しみを覚えた昨年の11月。
「エリックサウス監修のビリヤニが全国のセブンイレブンで発売」と聞いて、市内でもちょっと外れにあるセブンイレブンにて購入。市の中心に近い所のは全滅でした。

中身が見えない容器での販売。セブンイレブンの『旅するCAFE BOX』シリーズの模様。

『色がまだらのチャーハン』っぽくて、映える見た目ではないから、カフェのテイクアウト風の容器にしたのかも?

1回食べただけでは特徴が掴めそうになかったので、計3回購入しました。↑は1回目購入分。
ライスだけ食べると今まで家で作ったビリヤニと近い系統の味。パスマティライスやホールスパイスに由来する、じんわりとした旨味が感じられる。
ふわっふわの食感ではない、ちょっとライスがパサついてるような…。ムガルのパスマティライスって美味しかったんだなと再確認。
雰囲気としては余ったビリヤニを弁当に持って行って、職場でレンチンしたものに近い。弁当なんだから当たり前なんですが。
上にかかったカレーソースを混ぜて食べると、ライスのじんわりとした味わいがカレーの味と辛さとに覆い尽くされ、一気に『中辛のスパイシーカレー』に変貌してしまう。
なので、あまり混ぜずに食べたほうがビリヤニらしさ?を味わえるような気がしました。
というか食べ慣れてないライト層が途中で飽きてしまわないよう、あえてカレーソースをかけたスタイルにしているのかも。コンビニ弁当でビリヤニを発売、しかも全国展開しようだなんて常軌を逸した方が企画部に居るのだとすれば、カレーソースは断腸の思いだったのかも知れません。

↑のは3回目購入分ですが、先の1回目のと比べてカレーソースがかかってる部分が多いような…。
気のせいかも知れませんが2回目&3回目購入分は、1回目のより辛さが強かったように感じました。

辛さレベルは抑え目の表示だけれど、けっこう辛い。
ヨーグルトや、ちょっとひと手間を加えた『キュウリのライタ』とかを用意しておいた方が安心して食べれる気がします。
アチャールはニンジンは薄味、僅かにクミンの風味が感じられる程度。紫キャベツの方が塩味と相まってしっかりとした味付け。
オニオンフライは揚げすぎ?甘さよりも焦げた苦味があって、単体で食べるとちょっと微妙。
骨付きチキンも味付けされていますが、前述した通りカレーソースの味が強いので、一緒に食べると特徴がない味に感じてしまうかも。
ホールスパイス入ってるとの表記があるけれど、①回目:カルダモン×3・クローブ×2、②回目:両方とも確認できず。③回目:カルダモン×2・クローブ×0でした。
SNSで話題になってる『上下裏返しでレンチン』も試してみたいところですが、ストックしているパスマティライスもそろそろ消費しておきたいので、3個で打ち止め。

賛否色々あるみたいですが、私のような田舎暮らしのビリヤニライト層&ビリヤニ難民には『セブンイレブンのカレーフェス』はとても有り難い企画でした。
『ひとりぶんのビリヤニ』を見て作ったビリヤニの方向性も間違ってはいないと確認できたので大満足。
(コレは自作のイカビリヤニ)
セブンイレブンの商品開発の皆さま、また懲りずに企画して頂けることを期待しております。






















































