例年より少し遅咲きのクリスマスローズ。
寒波の影響でしょうか？3月に入ってから一斉に開花しだしました。
親が珍しい種類も育ててましたが、やはりスタンダードなタイプが強いようです。
コレは黒の生き残り。鉢植えにしていたら蟻が巣食って根腐れ、僅かに残った株を地植えしたものです。
畑から庭に移したブルーベリー。
写真以外の２本も併せて計４本を移植。
全てラビットアイの系統だった筈ですが、メモを紛失したのでタグが合ってるかどうかは不明。
庭の方が畑より花が多いので、ミツバチによる受粉も捗るはず。去年は全然だったので、今年は収穫量UPに期待したいところ。
こちらも畑から移したローズマリーたち。
近所の庭に生えてたものを伐採する際に枝を貰って挿し芽したものが、２年でだいぶ大きくなりました。
その方も引越しされたので品種は不明、枝の感じからして匍匐性ではないようです。
親戚から借りてた畑ですが、代替わりしたので面倒事が起きる前にと撤収した次第。
地植えしたローズマリーは移植をおすすめしないと聞きますが、何度か移植の実績があるので今回もきっと大丈夫でしょう。
念のため挿し芽して保険は取っておきますが。
おまけの早贄。
トノサマバッタの系統？
まだ柔らかかったのでウチの庭を縄張りにしてる百舌鳥が、近所の草刈りで飛び出してきたのを捕獲したみたいです。
百舌鳥が番で居着いてるのでいたるところに刺し忘れの早贄が…。
下の写真は去年11月に山椒の木に見つけた早贄のスズメバチ。コレは後日無事？回収されていました。
早贄イコール秋ってイメージでしたが、特に季節に限りはないみたいですね。
