サージェントのダンフリーズを落札できたので、もしやと検索して発見したのがポロ・ラルフローレンのイタリア製革スニーカー。
今から20数年前に親の慰安旅行のお土産に貰った革スニーカーと同タイプ。
お気に入りでよく履いていたものの、ソール形状が独特(オパンケ製法？)なために修理出来ず5年ほどで泣く泣く処分した思い出の品。
ちゃんとローテーションしていればもっと長持ちできたのにと未練がましく探していたものの、『ポロラルフローレン』『革スニーカー』以外に情報がなく手掛かりすら掴めないまま。
同じくポロ・ラルフローレンのスエードモカシンとの抱き合わせで約¥5,000と破格！
出品者様的にはオマケ的な扱いだったのでしょうが私的にはこのスニーカーがド本命であります。
こちらもポロ・ラルフローレンの革靴。かなりくたびれて形崩れしてるけどクラークスのワラビー風なタイプ。
予想通りこの手のモカシン系の靴は甲が薄すぎて足入れ不可。甲云々の前に先端部分の空間がが足りずアッパーに指の形が浮き上がってしまいます。どうしよう…処分かな？処分だな。
それはともかくこちらの汚れ落とし&保湿
使用頻度が少なそう&長期間保管されてたっぽいせいか結構硬い感じなので、ゆっくり時間をかけて慣らしていこうと思います。
紐も新しくしようかな。
