アルフレッド・サージェントのカントリーブーツ『DUMFRIES(ダンフリーズ)』
定価の1/3程度で入手。
甲高&幅広でリーガルのチャッカブーツですら足に合わない私には難しいかなと半分以上諦めていましたが(モカシン系も甲部分で足が入らない)、とある方のブログで「サージェントのDUMFRIESはかなり甲高、トリッカーズ比でハーフ〜1サイズぐらい大きい」との情報を得て以来ずっと探しておりました。
UK8≒27cm、左足の甲部分が若干キツイというか硬い以外はほぼジャストフィット。
左のみ違和感があるのはシュータン(ベロ)の厚み?が違うからのようです。
右は薄くてペラペラ
左はゴツくて硬い
厚み以前に革質からして違うような…。
こんな事もあるんですね。
元の持ち主が手放されたのもコレが原因かもしれません。
これはこれで面白いのでどう変化していくかを見ていきたいと思います。
通常はラバーソールのはずが、この靴はヒールに鋲が打たれてあるクラシカルな仕様。
ただ歩く度にカツカツ煩いしレザーソールは滑りやすいので、シーズンが終わったらラバーソールへの変更を検討中。