
切り倒す予定だった槇の木の脇に生えた山椒の木。

気がついた時はヒョロヒョロだったのが、だんだんと大きくなり5年ほど前から実がなるようになりました。

山椒は雄雌別のため近くにも山椒の木がなければ結実しない筈だけど、近隣に山椒は見当たらず。枝に棘もないようなので、この木はたぶん雌雄同株の朝倉山椒。

そんな山椒の実をGW後半に収穫。3年前は硬くなってから収穫(6月初旬)したものの、どれだけ水に晒してもどれだけ茹でてアク抜きしても辛味が和らがずキツすぎたため食用化を断念した経緯があります。
その反省から、今回は1番花が結実したものが手で摘んで柔らかいうちに採ってみました。

水洗いついでにヘタを取り除き。

全部使わず試作する分だけ20分ほど下茹で。

茹でたあと水に付けて一晩。一粒食べてみると爽やかな風味がしばらく残る程度でいい感じ、今回は上手くいったようです。

ちりめんに加えて炒ってちりめん山椒の出来上がり。実際に作ってくれたのは嫁さんなのですが。
やはり実が柔らかいうちに収穫することが大事な模様。今年は試験分も含めて少しだけの量でしたが、来年は常備スパイスにできるぐらい収穫しようと思います。