
プレバト展を見に、四国中央市の対岸にある広島県福山市の遊園地『みろくの里』まで行って来ました。
コンビニ等で前売り券も発売していましたが、前日2/22(日)は大混雑だったようでみろくの里が公式に
『用意している駐車場が満車になりましたら、お車でお越しのお客様の入園はお断りさせていただきます』
というお知らせを掲載していたので「駐車出来なかったら帰ろう」という心算で前売り券は購入せずに出発しました。
ルート選択
瀬戸大橋を経由する逆時計回りルートは、山陽自動車道が山中のルートで変わり映えしない景色が漫然運転につながりそうなので却下。(10年近く前のスピッツのライブ 30/50広島公演で利用した際は運転に苦痛をおぼえるレベルだった記憶が…)

なので、しまなみ海道を通る時計回りルートを選択。愛媛県内、今治までは黄砂と花粉で霞がかっていましたが、島嶼部ではそれらが海風に飛ばされており景色を楽しみながら進むことができました。
『みろくの里』到着

10:30ごろに券売所に並んだ時の様子。
入場券購入まで30分ほど待ちましたが、この頃が一番混雑していたようです。

入場口からすぐのところに設置された記念撮影用のセット。

プレバト展そのものは30の番号のあたり、体育館のような建物で開催されていましたが、すでに入場口の外に100人以上並んでいる様子。
待ち時間がエグくなりそうな感じだったので、先に子供の乗りたいアトラクションを体験することに。
『みろくの里』のアトラクション
『ちびっこコースターイモムシ君』

コースは短いけど、その分カーブの挙動がえげつないミニジェットコースター。
レオマワールドのてんとう虫コースターに近い感じがする。安全バーが太ももに当たる位置で止まる設定なので、体格の良いお父さんは1人で、お子さんはお母さんと一緒にという構成で乗った方が安全かもしれません。
『メルヘンカップ』

昭和の気配満載の絶滅危惧種な遊具。
三半規管が敏感な方は要注意。対策はカップの縁に視線を固定すること。回転する周りの景色に目を向けるとグロッキーになる。
『メリーゴーランド』

それ以上でもそれ以下でもない、昭和な雰囲気のメリーゴーランド。
ところどころ馬がいなくなってる跡がある。ポールの駆動部分が見えてしまうので、上は見ないように。
『トロッコアドベンチャー』

トロッコの形をした2人乗りの足漕ぎ遊具。
待ち人数が増えたことで、予備機を導入するレアな様子が見えたのが個人的にツボでした。
115〜120cmぐらいの子供だと、ペダルを回した時に一番遠くなる部分でペダルから足が外れてしまうことがあるので、親御さんが一緒に乗った方が安全だと思います。
『アラビアンメリー』

緑・青・ピンクの色をしたゾウがアームで上下するタイプの4人乗りのメリーゴーランド?
アラビアンというかインドっぽい音楽が流れる。別の遊園地では上下ボタンで操作できる類似の遊具があったけれど、これは完全自動タイプ。
『ダイナソーパーク』

540mのコース上に設置された動く恐竜模型を見ながら進むアトラクション。
入ってすぐのモニターには、CAPCOMが作った『ディノクライシス』のようなシュチュエーションの映像が流れてて襲撃にあった雰囲気のセットも設置されていましたが、早く恐竜が見たい子供にガン無視されてました。
降って登る起伏のあるコースなので、一緒に周る大人の方が疲れてしまうかも。子供達が恐竜博士になっていろいろ解説してくれます。
『大観覧車』

景色が開けているからなのか、今まで乗った観覧車の中で一番恐怖を感じた観覧車でした。アームが黒で細く華奢に見えたからかも?
ちなみに大きさでは淡路島SAの方が大きいし(直径62.5m)、レオマワールドの観覧車もみろくの里のと同じ直径50m。
『プレバト展』

昼過ぎになって館外の行列が少なくなったのを見計らって施設の前へ。
建物の中に入ってから展示場に入場できるまでの所要時間は30分ぐらいだったかな。

作品の配置が少し難あり?入り口付近に各種の代表作が展示されてあるので、足を止めてしまう人が多い様子でした。


素人考えですが、サッと流し見できるタイプの作品を最初に配置した方が流れがスムーズだったのでは?と思います。
『一筆書き』

くっきーさんの作品のインパクトが強すぎる。トータルテンボスの『マイク』はTVで視聴していたので感慨深いものがありましたが、申し訳ないけれど他の作品は記憶がおぼろげ。

先生の作品はアートとしての完成度がありすぎて、逆に没個性に感じてしまう気がしました。
『俳句』

春夏秋冬と新年の優秀作品を展示。

俳句は解説もですが添削や掛け合いを映像で見るのが面白いので、解説無しに俳句そのものが展示されてある状態では流し見するだけでほぼ素通りする方が多いように見えました。
『水彩画』

才能ありと特待生、特待生と名人とで画力に明らかな差が確認できる展示物。





その中でも上位5〜6人の画力は桁違い。作者の個性の違いが色鉛筆より明確になっているように感じられました。
『色鉛筆画』

上位陣になればなるほど、写実性が高度になって個性差が感じにくいように見えました。

その中で異彩を放つのがくっきーさんの作品。綺麗だとかいう以前に、1人だけ完全に別ジャンル。その個性的な作風で周りを薙ぎ倒している感じがします。
『消しゴムハンコ』

TVで視聴した時の印象よりもずっと小さい作品。
上位陣の作品の版の凹凸が、かなり深めに彫られている場合が多いように見えました。


『他の展示作品』





おわりに
東京・大阪などの大都市での開催が多かったプレバトの作品展。基本的に来場者は年配の方が多い印象で、子供にとっては退屈だったかもしれません。アトラクションの方が楽しかったようですし。
それでもポケモンの美術展の時のように「連れてきてもらったな」と記憶に残ってくれれば良いなと思います。
今回も最後までご覧くださいまして、ありがとうございました。