Calabroneの忘備録

普段の生活で気づいたことなどを記録しています

チェリーブロッサム/2026 新春 New Year Original Blend【赤の珈琲】

茶店チェリーブロッサムの福袋。片方はシングルオリジン、もう片方がブレンドという紅白2種類のコーヒーという構成でした。

チェリーブロッサムからの商品説明

こちらは【赤の珈琲】と銘うたれた中深煎りのブレンドコーヒーになります。

添えてあったカードにブレンドの狙いは書かれてあるのだけれど、袋裏の表示にも豆の産地などは記載されていなかったので、どういう品種&配合のブレンドなのかは不明。

⒉ドリッパー&挽き目を変えての淹れ比べ

豆10g、湯温86℃、レシオ1:15

メリタ(左)とHARIO V60(右)で淹れ比べて、どういう違いが現れるのか確認してみました。

メリタ1つ穴ドリッパー

タイムモアC2s:23クリック

一口目に感じられたのは甘さ。飲みやすくはあるのだけれど、『爽やかさの中にしっかりとした深み』と表現されるような味わいは感じられず、ともすれば薄いコーヒーといった印象。

温度が下がっても特に味の変化は見られないように思える。

タイムモアC2s:21クリック

23クリックの抽出時よりも味は濃くなったけれど、深くなったというより苦味が強く出たといった感じ。

温度が下がった時も23クリックのと同様に、味の変化はあまりないように感じられる。

HARIO V60

タイムモアC2s:23クリック

苦いというよりも深くて旨みがあるという印象。口にした時は焙煎の香ばしさが感じられる。飲み込んだ後はわずかにママレードのようなほろ苦さと甘酸っぱさが口内に残る。

冷めてくると口当たりが柔らかになり、ほのかな酸味とカラメルのような甘さが感じられるように変化するのが面白い。

私が中深〜深煎りを飲んだ時によくある「お腹に溜まる感じ」はほとんどなくて、バランスの良い飲みやすいコーヒーという印象。

タイムモアC2s:21クリック

苦さと渋さが強く抽出されてエグみを感じる。23クリックの印象だった旨み的なものが無い。冷めてきた時の味の変化もあるのかもしれないけれど、苦エグい嫌な感じに引きずられて意識することができない。

 

⒊まとめ

私個人としては『HARIO V60/タイムモアC2s:23クリック』で淹れた時が最も好みの味わいが抽出されているように感じました。

1杯分の抽出は安定してきたように思えるのですが、2杯分以上を淹れると濃く抽出しすぎているように感じられるので、これに関しても色々と試してみる予定です。

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。