
親がどこかで入手してきたものの一つ。購入してから6年ぐらいは経っているはず。店舗では『アガベ』の一種として売られていたそうで、親もリュウゼツランだと思い込んでおりました。

今年9月末にニョキニョキと花芽らしきものが。『アガベは数十年に一度だけ花を咲かせて、その後枯れてしまう』のだとか。
アガベの花芽はアスパラガスに似ているそうだけけれど、コレはちょっと違う気がすると様子見。

そうこうしている間に真ん中の太い茎から枝が生えて、枝ごとに小さな花芽がたくさん付きだしました。

少し黄色がかった5cmほどの大きさで壺のような形の花がほぼ一斉に開花。

『壺状の白い花』で検索してみると、同様の画像に『キミガヨラン』とあるのを発見。
学名はユッカ・グラリオサで栄光を意味することから栄光=君が代でキミガヨランと名付けられたらしい。同じ学名のものにアツバキミガヨランというのがあるけれど、こちらは夏と秋の2度咲き。
ユッカガという蛾に媒介してもらって受粉する植物なので、ユッカガのいない日本では結実しないそうです。
なので日本で増やす場合は株分け。我が家で数年前に分けたものがこんな感じなっています。

ちなみに移動させる時は葉先が痛いので、小さいゴムチューブを切って葉先に被せて刺さらないようにしてました。

アガベとユッカの違いなど詳しい説明はこちらが一番わかりやすかったように思います。