Calabroneの忘備録

普段の生活で気づいたことなどを記録しています

ブランチコーヒー/エチオピア イルガチェフェ・アリチャ

今回はブランチコーヒーで購入したエチオピアのコーヒー。『アリチャ』はエチオピアのイルガチェフェ地域にある町の名前なのだとか。

このロットはウオッシュト(水洗式)にて処理された、本来のモカコーヒーの透明感やフレーバーを味わえる仕上がりとなっています。

フローラルなお花の香りとともにベルガモットのニュアンス、グリーンティを想わせる複雑なフレーバーの融合が素晴らしい仕上がりです。また、冷めるほどに透明感が増し、ジューシーな口たりと共に、後味スッキリといただけます。〜ブランチコーヒーHPの商品説明より〜

 

今回もエチオピアのコーヒーなのでチェリブロの『エチオピア イルガチェフG1』と比較。生活圏内にあって入手しやすいのでベンチマークになりつつある気がします。

『イルガチェフG1(右)』より若干色味が薄く、豆のサイズも少し小さいように見えます。

どちらも『タイムモアc2s』で22クリック。

アリチャ(左)の方が硬いのか手応えが強い。

粉にしてみると色味の違いがより鮮明に。

チェリブロ(右)の方が酸味を感じる香り+スパイシーな匂いも。

浅煎りレシピ・10g分量で抽出しました。

淹れたての状態
・アリチャ(左):口に含むとフローラルな香りが広がる。
コーヒーというか紅茶のアールグレイに近い気もする。ベルガモット系よりも花のような香りがメインに感じられるので、アールグレイジャスミン茶?以前飲んだ花香る烏龍茶に近い?上手く表現できないのがもどかしいが、やさしいコーヒーといった印象。
チェリーブロッサム(右):初っ端から華やかなベリー&柑橘のような酸味が強く感じられるのはこちらの方。後味に若干の土っぽさがあるのもいつもと同じ。

冷めてきた頃
・アリチャ(左):温度が下がるとトロッとした口当たりに変化すると同時に、柑橘系を中心としたフルーツっぽい酸味が嫌味じゃない程度に主張するようになる。グレープフルーツっぽい後味がゆっくりと消えていく。
・チェリブロ(右):ベリー感がなくなって柑橘みの主張が多くなる。苦味・渋みが強いママレードのようなエグさが現れる。飲んだ後にそれが口に残ってモニョモニョするのもいつも通り。

エチオピア・アリチャは風味の変化を楽しみつつ、美味しくいただけるコーヒー。100gじゃなくて200gで買っておくべきでした。

 

ブランチコーヒーには通年商品もありますが、購入できるシングルコーヒーは一期一会なことが多く、気に入っても翌年同シーズンに巡り会える確率が低いのが玉に瑕。

大量購入で貢献できればいいけれど、物価高はコーヒーの価格にも影響しているので庶民には難しいところです。