Calabroneの忘備録

普段の生活で気づいたことなどを記録しています

庭の植物⑤ レモンバーベナ

クマツヅラ科の洛陽低木。少なくとも15年以上前から植っているように記憶しています。

8〜9月に白い小さな花が。『香水木』とも呼ばれているようで、少し葉に触れただけでも爽やかなレモンの香りがしてきます。素手で触ると何となくベトつくような感じ。

たまにこんな風に枝を採取して、近所にあった喫茶店(閉業)にお裾分けしたりしていました。

フランスではベルベーヌと呼ばれて、食後のハーブティーとして親しまれているのだとか。

朝詰みした若い枝からハーブティー用に葉だけをプチプチ。

ポットに入れて湯を注いで2〜3分待てば出来上がり。

ハーブティーにした場合、同じ『レモン』の冠名のつくレモングラスだと少々草っぽい芝のような風味がして苦手なのですが、レモンバーベナはすっきりレモン風味でほんのりと甘さも感じられます。

秋の花粉が飛び出しているこの時期に飲むと、リラックスするのか鼻水やくしゃみの症状が少し抑えられるような気も。(あくまで私個人の感想ですが)

 

冬場は完全に落葉して枝のみの寂しい姿になって一見枯れたようにも見えますが、愛媛の瀬戸内側の気候だと特に対策せずとも問題なく越冬できるようです。

伸びすぎた枝を剪定するぐらいで特にコレといった手入れは行っていない模様。近くに植っているバラには毎年冬場にバーク堆肥などを撒いたりしていますが、レモンバーベナもそのお溢れにあずかっているのかも知れません。