Calabroneの忘備録

普段の生活で気づいたことなどを記録しています

浅煎りコーヒー

これまで浅煎り・深煎りの区別なく同じ方法でコーヒーを淹れていました。

・ドリッパーに濾紙をセットする時はそのままでリンス(事前に湯通し)しない。

・注ぐ湯の温度は85℃前後。

・豆10gに対し湯量は160cc。

・粉全体が湿るように湯を注いで30秒蒸らす。

・粉の中央に500円玉大の円を描くように湯を落とし、飲む杯数に関係なく3分以内に注ぎ切る。

という方法。

ブランチコーヒーで私がよく購入するのは浅煎り〜中浅煎りの豆。

(ブランチのHPより)

それらを上記の方法で淹れると、酸味が強調されたコーヒーに仕上がることが多い傾向に…。

稀に適当に手早く淹れた時の方が程よく美味しい出来になるのはなぜ?と疑問に思って『浅煎りコーヒーの淹れ方』をネットで検索。

所有するドリッパーが円錐式なのでHARIO V60の浅煎りレシピを幾つか参考にしてみました。

・濾紙をセットして熱湯で湯通し

・注ぐ湯の温度は92℃前後

・豆10gに対し湯量は160cc

・10秒かけて30ccの湯を中央から外に向かって渦を描くように注ぎ、計40秒経過するまで蒸らす。(この時にスプーンで切るように混ぜても可)

・蒸らし(40秒)が終わったら2投目を開始。10秒かけて70ccの湯を中央に円を描くように注ぐ。

・計110秒経ったら3投目。10秒かけて60ccをゆっくり丁寧に注ぐ。

 

この方法を7月に購入・保管していた『ホンジュラス ラ・サルバヘ ゲイシャ』で試してみたところ、香り高いフルーツティーのような美味しいコーヒーに。

先月購入した『コスタリカエルバス・ケニア・ハニーHARIO V60を使用して実践したところ、

「淹れたての段階からフルーツっぽさが感じられる。口当たりトロみがあるのは変わらないが前回に比べて味・香りの華やかさが段違いで、今回は薬膳っぽさはほとんどないように思われた。
HPの説明にあるようにピーチ系(私個人としては大石早生とかのスモモが近いイメージ)の酸味と甘さを感じさせながらも、あまり余韻を残さずスッと消えていく。」

という結果になりました。

9月も中浅煎りの豆を幾つか購入しているので、それらでも試してみようと思っています。せっかく奮発して入手したコーヒー豆を「酸っぱい!」と悪い印象を抱いたままでは勿体無いですし。