
15年ほど前 両親が退職後に本格的にガーデニングを始めた頃、庭の中央にシンボルツリーとして植樹したもの。
親からは香木だと教えて貰った覚えがありますが、調べてみるとヨーロッパ南部・西アジア原産のシソ科ハマゴウ属の落葉低木でハーブの一種なのだとか。

名称に『ニンジン』と付いているのは花?葉?の形が朝鮮ニンジンに似ているからとのことだけれど、個人的には違うような気がする。
数年前にもう一つのシンボルツリーだったミモザが強風で薙ぎ倒された時に、セイヨウニンジンボクが支えになったことで他の庭木が下敷きになるのを防いでくれました。

幹はそれほど太くないけれど、ミモザが倒れかかってもびくともしないかなりしっかりした樹木なんだなと実感した出来事です。


セイヨウニンジンボクが支えになったおかげで解体作業も捗って、翌々日にはミモザも無事撤去。
3月頃だったので若干芽吹いてる程度で、今の青々とした状態と全く様子がことなります。(他の植物も生い茂っているため同じ構図での撮影ができない)

花の後の実がハーブ『チェストベリー』になるようなので、今年は収穫してみるのも面白いかもしれません。