Calabroneの忘備録

普段の生活で気づいたことなどを記録しています

ブランチコーヒー/コスタリカ・エルサル・デ・サルセロ

ブランチコーヒー年越し福箱より、【コスタリカ・エルサル・デ・サルセロ】です。

福箱専売との表記があるだけで、HPにも商品説明はありませんでした。

レシピを変えて淹れ比べ

当初は普段使っている中煎りレシピで淹れてみたのですが、ラベルに表示されたような雰囲気が感じられない仕上がりに。

メリタのドリッパーでも試したものの、薄くなっただけでなんか違うという印象。

なので今回は「挽き目」「ドリッパー」ではなく、レシピで比較してみることにしました。

挽き目はタイムモアC2sで 23クリック

焙煎度は●●●◯◯◯と中煎りの表示なので、お湯は88℃

ドリッパーはHARIO  V60を使用。

レシオは 1:16。(豆10g、お湯160g)

❶ 中煎りレシピ蒸し30秒、後は20秒毎

(①33 ②46 ③26 ④26 ⑤26 )

最初のひと口目にちょっと強めの酸味。少し渋みもある重たい印象で、甘さは感じられない。

60℃を下回ると酸味の角がとれてくるものの、重たい印象はそのまま。甘さもほとんど感じられず、むしろ漢方薬のようなアーシーな風味が出てきたように思えた

❷ 4:6メゾット蒸し30秒、後は20秒毎

(①20 ②40 ③33 ④33 ⑤33 )

カラメルのような味と香り。立ち香に石焼き芋を思わせる時がある。フルーツ系の程よい酸味があってジューシー。

飲み込む際に舌にまとわりつくような質感があり、その時にフルーティーな風味を強く感じとれるように思う。

60℃を下回るようになってくるとミルクチョコのような味に。

質感も口にした時から柔らかく広がるようなまろやかな感じに変化する。

ごく僅かにハチミツのような甘さがある。

温度が下がった時のほうがジューシーさが高まっているように思える。

まとめ

商品説明がないので憶測でしかありませんが、ブランチコーヒーの表現したい雰囲気は❷の 4:6メゾットで淹れたコーヒーで味わえたのかなと考えています。

今回の比較は、YouTubeで粕谷氏の動画を見たこと、200g/袋と内容量がちょっと多かったことで挑戦できて、初手の配分がたまたま上手くいった偶然が重なったものと思われます。

上手くいかないこともあるでしょうし、実証する前に豆を使い切ってしまう場合も出てくると思われますが、これからも色々と試してみたいと考えています。

今回も最後までご覧下さいまして、ありがとうございました。

ブランチコーヒー/New Year Blend 2026

今年も入手したブランチコーヒーの福箱。他に購入したコーヒーの消費を優先していたので、危うく1月が終わってしまうところでした。

New Year Blend 2026

⒈商品説明

レーズンやプルーンを想わせる厚みのあるフルーツ感、スイートスパイスのニュアンス、ブラウンシュガーの自然な甘さとアフターテイストが特徴です。〜ブランチコーヒーHP説明より抜粋〜

焙煎度は ●●●◯◯◯ と中煎りの表示。

袋裏面のコーヒー豆原産国名には、グアテマラ、ブラジル、コスタリカエチオピアの4ヶ国が記載されていました。

⒉ドリッパーを変えて淹れ比べ

コーヒーの挽き目は最近安牌が多いタイムモアC2sで23クリックを選択。

例によって、メリタ1つ穴ドリッパーとHARIO V60とで比較してみました。湯温:87℃

メリタ1つ穴ドリッパー (レシオ1:16)

優しいコーヒーという印象。なんとなく甘さを感じるが若干風味がぼやけた風なので、明確にコレだとイメージできるほどではない。

冷めると甘さが引っ込んで酸味が顔を出してくる。柑橘系かな?と思わせるフルーツっぽさが感じられるような気もする。

HARIO V60 (レシオ1:16)

刺々しいとまではいかないが酸味が強く甘さの少ない印象。

冷めると酸味が落ち着いてほろ苦さが感じられるように。舌に甘くない柑橘で作ったオレンジピールのような味がほんのり

HARIO V60 (レシオ 1:14)

旨くてジューシー。マンデリンのようなアーシーな風味が若干ながら感じられるような気もする。

冷めた時に乾燥イチジクに似たフルーツ感があるようにも思えた。

 

⒊まとめ

偶然最後に残った豆が12gだったので、勿体無いからとレシオを変えてみたものが一番美味しく淹れられたという結果になってしまいました。

終売してしまったコーヒーなので再チャレンジできないのが悔やまれるところです。

限られた量のコーヒー豆で、どうすれば美味しく淹れられるのかの判断をもっと見つけられるよう精進したいものです。

 

今回もご覧いただきまして、ありがとうございました。

チェリーブロッサム/インドネシア マンデリン・アチェ

茶店チェリーブロッサムの2026年1月のコーヒー『マンデリン・アチェ

せっかくなので、通年で販売されているマンデリンと飲み比べしてみました。

チェリーブロッサムの店内で提供されるコーヒーはサイフォンで淹れてあります。

右:通常販売のマンデリン
紅茶のようなドクダミ茶のような独特の香り。こういう風味を『アーシー』と表現するらしい。東南アジア産のチョコレートと同じように漢方薬のような土っぽさと甘酸っぱさがあり、コーヒーというよりもお茶に近い感じがする。
冷めてくるとほんのり渋みが顔をのぞかせる。

左:マンデリン・アチェ
ぱっと思い浮かんだのはエチオピアのイルガチェフェを飲んだ時に近いような、でも酸味は控えめでスッキリした味わいのコーヒーという印象。通常のマンデリンよりも癖が少なくて飲みやすいといった感じ。

 

この飲み比べでエチオピアに近いと感じたので、検証しようと後日イルガチェフェG1とマンデリン・アチェも飲み比べしてみました。

左:エチオピア・イルガチェフェG1

ベリー系と柑橘系を合わせたような柔らかい酸味でジューシーなコーヒー。立ち香に土っぽさを感じるような気がする。温かい時はベリー系が、冷めてきた時は柑橘系と温度でフルーツ感の主張が変わる印象。家で淹れた時よりなんとなく柔らかい感じ。

右:マンデリン・アチェ

フルーツ感もなくはないけれど、それよりもドクダミ茶のような独特の香りの主張が強い。薬膳茶かなと思わせるような風味が特徴的だけれど、渋みやエグさはなくて柔らかで飲みやすい。

 

共通する部分は思っていたよりも少なくて、全然違うタイプのコーヒーでした。

これまでマンデリンを指名買いしたことがなかったのですが、今回の飲み比べでその特徴に少し触れることができたように思います。『アーシー』という言葉がどういう風味を表現したものなのかを知ることもできました。

マンデリン・アチェはあと数日で終売となりますが、来月のコーヒーが何になるか楽しみでなりません。

 

今回もご覧いただきまして、ありがとうございました。

チェリーブロッサム/2026 新春【白の珈琲】コスタリカ・モンテコペイ・イエローブルボンYH

チェリーブロッサムの福袋、コーヒー紅白セット。【赤の珈琲】は先日UPしたので、今回はシングルオリジンの【白の珈琲】/コスタリカ モンテコペイ キズナ イエローブルボンYHです。

チェリーブロッサムからの商品説明

コスタリカ イエローブルボンYH】を
今回、新春コーヒー〝白の珈琲〟にてご用意しました。

味わいはパイナップルやライム、ピーチなど明るく爽やかなフレーバーとイキイキとしたフルーティーさそしてクリーンな口当たりです。

温度が冷めるにつれてフレッシュで明るい印象からティーライクな風味やストーンフルーツのような印象に変化も楽しめます。

甘く、フルーティで熟度の高さが存分に感じられる素晴らしい珈琲となっています

チェリーブロッサムからのDMより抜粋〜

挽いた豆の香りで思い浮かんだのが、アールグレイティーとかのベルガモット系の香りと、それにまだ熟してない青いレモンのと土っぽい香りを足したようなイメージ。

⒉挽き目を変えての比較

最初はタイムモアC2s:23クリックで挽いたのを飲んだみたのですが、トゲトゲしい酸っぱさを感じたので挽き目を上げた物と比べてみることにしました。

淹れ方は普段浅煎りコーヒーに使ってるレシピ

①タイムモアC2s:21クリック/湯温93℃

酸味がかなり強く出てる、トゲトゲしさ満載。飲み込んだ後に渋みとエグさが残るような感じがするので、雑味も抽出されているように思える。フルーツ感がなくも無いが、酸味が勝ちすぎてうまく捉えられない。

温度が下がってくるとフルーティーさの種類が違ったように思えるが、酸味はそれほど和らいでくれないのでなんとなく変わったかも?ぐらいの認識。

②タイムモアC2s:23クリック/湯温93℃

甘さ控えめのアプリコットジャムとほろ苦いママレードジャムを混ぜたような感じで、こちらも甘さより酸味が主張してくる。

冷めるとトゲトゲしい酸味が落ち着いてジューシーな雰囲気に変わりはじめる(柑橘類だけでなくスモモみたいな味だったりと複雑なフルーツ感)。後口にベルガモット系のような風味を舌に感じさせながらゆっくりと消えていく。

⒊まとめ

23クリックで抽出した②を、少し待ってから飲んだのが好みに合っていたように思います。

23クリックで85℃の湯温で抽出した場合には、赤ワインの風味がが付与されたような味わいになりましたが、フレーバー系のコーヒーが苦手なので個人的に没とさせてもらいました。

今回は好みの範囲からちょっと逸れてしまったというか、コーヒーのポテンシャルを十全に引き出せなかったんじゃないかなと…。

諦めずにアプローチの手数を増やして、美味しいコーヒーが淹れられるように精進しようと思います。

今回もご覧下さいまして、ありがとうございました。

 

今更クリスマスブレンド② チェリーブロッサム/クリスマスブレンド

今更クリスマスブレンドの第2段。といっても今回で終わりなのですが、喫茶店チェリーブロッサムの12月のおすすめコーヒー【クリスマスブレンド】です。

購入して仮置きしていたところに上から荷物を載せてしまって、発見できたのは年が明けてから。クリスマスからはずいぶん遅れてしまいました。

⒈クリスマスブレンドの商品説明

『今回のブレンドには【ファインロブ】と呼ばれる〝特別なロブスタ種〟を使用しています。

コーヒー豆にはロブスタ種とアラビカ種の2大品種がありますが、ロブスタ種は一般的に苦味が強くカフェイン含有量が高く、香りやコクの点でアラビカ種に比べて評価が控えめとされることが多い品種です。

ですが今回使用したファインロブは、農園の方の徹底した品質管理によりアラビカと比べても遜色ない、あるいはそれ以上の安定した風味を引き出せるようになったスペシャルテコーヒーの一部です。

ファインロブで低めの酸味を基調としたボディを強化し【クリスマスブレンド】全体のコクと重厚感を底支えします。

そんなファインロブを5種類の豆に組み込むことで香ばしい焙煎香とコクのバランスを作り出し異なる豆の特性が絡み合い、口の中で「渋み」「甘み」「香ばしさ」が交錯し、クリスマスの温かさ・安心感を力強いボディと香ばしさで表現する際、有用なブレンド要素となりました。

ファインロブ由来の濃密な後味が口の中に長く残る余韻を生み出します。』

チェリーブロッサムのDMより抜粋〜

戯れに直感で色味とか形で5種類と思われるのを選び出してみたけれど、そもそもが豆の産地や種類ごとの特徴を覚えていないので、選別すること自体無理ゲーでした。選り分けてそれぞれで淹れ比べてみるのも楽しいかも?

とりあえず説明と豆の色味、オイルの浮き具合から見て中深〜深煎りと判断しました。

 

⒉ドリッパーを変えて比較

豆:10g、湯温:86℃、レシオ 1:15

今回もメリタ1つ穴ドリッパーとHARIO V60との淹れ比べです。

メリタ1つ穴ドリッパー

タイムモアC2s:23クリック

焙煎の香ばしさと甘さが感じられるが、なんとなく味わいが薄い、ぼやけたように思える。飲み込んだ後にお腹に溜まる感じがするのはHARIO  V60で抽出したのと共通。

冷めてきても味の変化は少ない?喫茶店の表現したい味とは違うのかもという印象。

HARIO V60

タイムモアC2s:23クリック

焙煎の苦み・香ばしさと渋みが強く感じられる、重たいコーヒーといった印象。説明に書かれてある『甘さ』は重厚感に阻害されて正直捉えにくい。

冷めてくると苦味が若干落ち着いて少しまろやかになり、何とか甘さを舌で感じられるようになった気がしなくもない。ただ重たい印象はそのままなので、もしかすると私の感じた重厚感が「ファインロブ由来の濃密な後味が 口の中に長く残る余韻を生み出します」ということなのかも…。

タイムモアC2s:25クリック

メリタ1つ穴ドリッパーで淹れた時に近い印象で、甘さは感じられるがぼやけたような薄いような…。重厚感はこちらが強い気がする。

冷めてもぼんやりした印象は変わらず。

⒊まとめ

同じ中深煎りでも New Year Olginal Blend【赤の珈琲】と違ってこのクリスマスブレンドは私の苦手なタイプのコーヒーでした。

21クリックの挽き目で試さなかったのは、苦手な風味がより強調されると考えたためです。

私がお腹に溜まると感じたものが【ファインロブスタ】由来のものかどうか、一度入手して確認してみるのも面白いと考えています。

残った豆はフォームドミルクでカフェラテにして頂く予定です。

 

1/14追記 水出しコーヒー

20gをお茶パックに詰め、250mlの水に入れて12時間ほど冷蔵庫で保存。水出しコーヒーを試してみました。

トロッとしたというか滑らかというか…「濃厚でちょっとビターなほんのり甘い生チョコ」を飲んでるような不思議な雰囲気のコーヒーになりました。

これはアリだなと思ったのも束の間、腹にズシっと重たいダメージ。作り方を変えてみても私が苦手とする部分は健在だったようです。

 

今回もご覧いただきまして、ありがとうございました。

チェリーブロッサム/2026 新春 New Year Original Blend【赤の珈琲】

茶店チェリーブロッサムの福袋。片方はシングルオリジン、もう片方がブレンドという紅白2種類のコーヒーという構成でした。

チェリーブロッサムからの商品説明

こちらは【赤の珈琲】と銘うたれた中深煎りのブレンドコーヒーになります。

添えてあったカードにブレンドの狙いは書かれてあるのだけれど、袋裏の表示にも豆の産地などは記載されていなかったので、どういう品種&配合のブレンドなのかは不明。

⒉ドリッパー&挽き目を変えての淹れ比べ

豆10g、湯温86℃、レシオ1:15

メリタ(左)とHARIO V60(右)で淹れ比べて、どういう違いが現れるのか確認してみました。

メリタ1つ穴ドリッパー

タイムモアC2s:23クリック

一口目に感じられたのは甘さ。飲みやすくはあるのだけれど、『爽やかさの中にしっかりとした深み』と表現されるような味わいは感じられず、ともすれば薄いコーヒーといった印象。

温度が下がっても特に味の変化は見られないように思える。

タイムモアC2s:21クリック

23クリックの抽出時よりも味は濃くなったけれど、深くなったというより苦味が強く出たといった感じ。

温度が下がった時も23クリックのと同様に、味の変化はあまりないように感じられる。

HARIO V60

タイムモアC2s:23クリック

苦いというよりも深くて旨みがあるという印象。口にした時は焙煎の香ばしさが感じられる。飲み込んだ後はわずかにママレードのようなほろ苦さと甘酸っぱさが口内に残る。

冷めてくると口当たりが柔らかになり、ほのかな酸味とカラメルのような甘さが感じられるように変化するのが面白い。

私が中深〜深煎りを飲んだ時によくある「お腹に溜まる感じ」はほとんどなくて、バランスの良い飲みやすいコーヒーという印象。

タイムモアC2s:21クリック

苦さと渋さが強く抽出されてエグみを感じる。23クリックの印象だった旨み的なものが無い。冷めてきた時の味の変化もあるのかもしれないけれど、苦エグい嫌な感じに引きずられて意識することができない。

 

⒊まとめ

私個人としては『HARIO V60/タイムモアC2s:23クリック』で淹れた時が最も好みの味わいが抽出されているように感じました。

1杯分の抽出は安定してきたように思えるのですが、2杯分以上を淹れると濃く抽出しすぎているように感じられるので、これに関しても色々と試してみる予定です。

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

 

 

今更クリスマスブレンド① ブランチコーヒー/ホワイトクリスマス

もう終売してしまったコーヒーですが、ブランチコーヒーの2025年のクリスマスブレンド『ホワイトクリスマス』です。

⒈ブランチコーヒーの商品説明

『雪の降るクリスマスをイメージしてブレンドされた、この時期だけの特別なブレンドが出来ました。

甘いフルーツを想わせるコスタリカをベースに、桃ような香りのエチオピア、チョコレート感あふれるグアテマラ、ブラジルを配合することで、バランス良く、またすぐに飲みたくなるようなブレンドに仕上がりました。

青リンゴやパッションフルーツのフルーツ感の中に、コーヒーらしいサトウキビのような甘さとミルクチョコレートのフレーバーがあり、リッチで丸みのある口たりも楽しめます。また、挽いた瞬間から香るフローラルさが冷めても持続します。』 〜ブランチコーヒーHPより抜粋〜

⒉苦酸っぱさに驚いてお蔵入り

購入当初、タイムモアC2s「21」クリックで挽いたのを中煎りレシピ(レシオ1:16)にてV60で抽出してみたところ、酸味が強くトゲトゲ、なんとなく漢方薬のような味のするコーヒーに。

ブレンドコーヒー用にしているメリタの1つ穴ドリッパーで淹れてみてもその印象は同様だったために、しばらく手をつけずに冷凍庫で保存してそのままになっておりました。

⒊挽き目を変更して再挑戦

せっかく購入した豆を死蔵したままなのは勿体無いので、今回の長期休暇の間で挽き目の違いを確認してみました。

ドリッパーはHARIO V60(1杯用)、フィルターは『三洋産業アパカ円すいコーヒーフィルター』でリンス無し、レシピは中煎り( 1:16 )、湯温は87℃としています。

① 21クリック

上写真の左側(右は23クリック)。酸味がトゲトゲしてフルーツ感のあるコーヒーというより漢方薬っぽいのは前回同様。冷めてくると少し酸味が落ち着いてはくるが、苦酸っぱいという表現がぴったりな感じで後味にイガイガが残る。

② 23クリック

桃のようなフルーツ感のある、甘さと酸味のバランスが良い飲みやすいコーヒーになった。冷めてくるとブランチコーヒー特有のトロッとした口当たりに変化。酸味が落ち着いて甘さが引き立つように感じられる。『サトウキビのような甘さとミルクチョコレートのフレーバー』という表現が冷めてきた頃の印象に近い感じがする。

③ 25クリック

上写真の右側(左側は23クリック)。②の23クリック比でフルーツ感がほとんど感じられない仕上がりに。飲みやすくはあるものの、甘さ・酸味ともにぼやけた印象で、特徴のないコーヒーといったところ。タイムモアC2cの25クリックと抽出方法の組み合わせでは、このブレンドの狙い目とする風味を引き出せないようです。

⒋まとめ

クリスマスブレンド2025『ホワイトクリスマス』は私個人の主観だと、タイムモアC2cで23クリックの挽き目具合にしたものが美味しく感じられる仕上がりだと判明しました。

このコーヒー以外にもブランチコーヒーや他の喫茶店から10種類以上購入してみたのですが、「上手く淹れられなかった」「好みの味じゃない」などの理由で殆どがブログにすることができませんでした。

今あらためて省みてみると「この焙煎度ならこのレシピ」と決め込んで淹れていただけで、挽き目具合はほぼ固定でおざなりだったように思います。

2026年に淹れるコーヒーでは、違う視点からの取り組みも検討しながら美味しく淹れられるように精進していく所存です。

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。