Calabroneの忘備録

普段の生活で気づいたことなどを記録しています

いとまちマルシェ/ 珈琲と◯◯ 2026

昨年と同じく第2日曜に【珈琲と◯◯】が開催されたので、西条の『いとまちマルシェ』まで行ってきました。

前回はなんとか敷地内に駐車することができたのですが、今回は開催時刻10:00に到着したにもかかわらず既に満車の状態。

近隣の店舗の駐車場として活用中の、廃業スーパーの敷地に停めて徒歩で会場入りしました。

『いとまちマルシェ』はイベントを開催するにしては駐車スペースが不足しているように思います。

 

⒈【 やまのカレー 】

珈琲が枕言葉のイベントなのに『◯◯』の方を優先する暴挙。

言い訳させてもらうと、私が並んだ際にもう2つ目のライスジャーを開封していたので、開場直後からお客さんが殺到していた様子。

昼前に完売するかもしれないし…。

今年4月まで西条で営業していたカレー屋さんですが今治に移転し、5/23にオープンされる予定とのことです。

会場内で食べるのであればチキンカレーと豆カレーの2種盛り合わせだけれど、持ち帰りはどちらか片方を選ぶとのことなので、タマゴのアチャール付きで両方テイクアウトに。

私がキャスター付きクーラーボックスを持参してたのを見て「準備バッチリですね〜」と少し驚いた様子のオーナーさん。

出発時点で暑さを懸念した妻の助言でラッシュガードも装備しておりました。

 

⒉ SENTON COFFEE

コーヒーのトップバッターは『やまのカレー』の左隣のブースに出店していたSENTON  COFFEE(セントーン コーヒー)。

気温が上昇してきたので、3種類の中でスッキリめだというエチオピアを選択。

オリガミと思われるギザギザのドリッパーで抽出されたコーヒーは なるほどスッキリめ。

2口目から旨みやジューシーっぽさが出てくる感じ。最後の方に若干の粉っぽさがあったように思います。飲みやすいコーヒーでした。

帰ってから知りましたが出店や卸売での活動がメインで実店舗を構えていない模様。また別のイベントで見かけたときに購入させてもらおうと思います。

 

⒊ヴェルデコーヒー

昨年の『珈琲と◯◯』ではすごい行列でしたが、今回はおとなしめ?

私が並んだ時に 偶然空いてただけかも?

ホットコーヒーも悪くないけれど、ヴェルデコーヒーはやっぱりカフェラテのイメージ。美味しゅうございました。

最近ネット販売も開始されたそうです。

期間限定で、ワインやウイスキーの香りを付与したタイプのブレンドコーヒーを売ってることが多いけれど、個人的にフレーバー系コーヒーは守備範囲外なので商品説明は必読。

 

⒋越智商店

今治で八百屋+珈琲豆専門店をされているそうです。

私が並んだ時点で既にペルーのコーヒーは売り切れてしまってました。

夏日のような暑さと日差しに閉口気味だったので、今回はアイスコーヒーを選択。

甘さを抑えたブラッドオレンジジュースのような味わいで、スッキリ爽やか。

エルサルバドルのコーヒーも購入しました。

 

目玉商品は早々に売り切れていた様子だったし、12:00頃には既に完売御礼の札を立てているブースもあったので、開場してすぐゲットしに行く必要がありそう。

 

スタンプラリー(コーヒーを購入するとシールがもらえるので3店舗分集めるシール?ラリー)は『コーヒーを3杯飲む』『14:30まで残る』必要があるので、倍率はそう悪くないのかも知れません。12:30頃には会場を後にしたので分かりませんけど。

 

前回の【珈琲と◯◯】は手づくりキャンドルがあったりして子供も楽しめるイベントでしたが、今回はクラフト系の出店がなく大人向けな企画だったように思います。

普段の生活圏の外にあるコーヒー店を知ることができて満足でした。

ブランチコーヒー/ケニア・キニャリ

私がブランチコーヒーで購入するコーヒーは、主にラベルがオレンジか黄色のタイプ。

ブルーのラベルは2025年2月のケニア・ルアライが最後だった覚えがあります。

商品説明

ケニアにおける小規模農家は、同じエリアで栽培したコーヒーを生産者組合が所有するファクトリーと呼ばれる生産処理場へ持ち込むことが一般的ですが、キニャリ農園はケニアでは珍しく、生産者組合から独立し、植栽、収穫、精製を一貫して行うことのできる単一農園です。

このロットは、非常に明るいバレンシアオレンジの柑橘系のフレーバーが特徴です。また、それらを際立たせる繊細な酸質と透明感が素晴らしく、ケニアコーヒーの醍醐味を存分に味わえる出来です。口当たりは丸みを帯び、かつシルクのような滑らかさもあり、飲みごたえもリッチです。

〜ブランチコーヒーHPの商品説明より〜

浅煎りレシピで抽出

ドリッパー:HARIO V60

フィルター:CAFEC アパカ円錐フィルタ

豆の量:10g

引き目:タイムモアC2s   24クリック

湯の温度:93℃

湯の量:167mℓ

 

抽出直後は甘さ控えめで苦渋みのある風味。マーマレードジャムの皮部分口にした時の味に近い。

60℃ぐらいに温度が下がってくると苦味が和らいで、ジューシーな雰囲気が顔を覗かせる。

口に残る柑橘系の風味はオレンジというより、グレープフルーツや八朔・文旦などの少し苦味&渋みのあるタイプ。

それでも果肉部分の酸味よりも皮部分の渋みの方が勝っている印象。

 

ラベル表記の『Bright』は『パッと弾けるような明るい酸味』を指した表現らしいけれど、少し違うように感じられた。

 

後日、ブランチコーヒーに立ち寄った際に対応してくれた店員さんによると「フレンチプレス推奨」とのこと。

フレンチプレスは所持していないので、貰ったままで使わずじまいだったステンレスフィルターでの抽出を試してみる。

浅煎りレシピで入れ比べ

右:HARIO V60 (上記と同様の結果でした)

左:ステンレスフィルター

ドリッパー:KONE COFFEE FILTER(ステンレスフィルター)

豆の量:10g

引き目:タイムモアC2s   24クリック

湯の温度:93℃

湯の量:167mℓ

 

甘い。V60で淹れたのと違って苦味・渋みは感じられない。

酸味はジューシーというより爽やかで、蜜柑とはタイプが異なるオレンジ系の風味のように感じる。

フィルターに注いだ湯が落ち切る前にカップから外してみたが、舌に粉っぽい感触が伝わる。

照明の当たり具合などの差も考えられるけれど、ステンレスフィルターで抽出した方(左側)が色味が薄く茶色っぽく見える気がする。

フレンチプレスで抽出したコーヒーを飲むと油分で胃がもたれて腹痛になる場合が多いのですが、今回のステンレスフィルター抽出では特にそういう症状には至りませんでした。中浅煎りのコーヒーだからでしょうか?

独断と偏見&個人的趣向に基く評価 〉

※ステンレスフィルターで抽出した場合です

苦さ:● ◯

酸味:●   

香り:● ● ● 

甘さ:● ● ◯ ◯ ◯

深み(コク?):◯ ◯ ◯ ◯ ◯

エグみ:● ◯ ◯ ◯ ◯

旨み:● ● ● ◯ ◯

飲みやすさ:● ● ● ● ◯

おまけ;微粉を濾してみた

飲み終えた時にカップの底に微粉が沈澱していたので「ステンレスフィルターで抽出したものを紙のフィルターで濾過すれば、よりスッキリした飲みやすいコーヒーになるのでは?」と考えて、ステンレスフィルターで抽出したのを濾過してみたところ、HARIO V60で抽出したのとほぼ同様のコーヒーに仕上がりました。

紙フィルターでの抽出の際、この微粉が滞留することでスッキリしない苦渋い味が生じているのかもしれません。

 

今は所持していませんが、目の細かい茶漉しなどで先に除去してから紙フィルターでの抽出に挑戦してみようと考えています。

 

今回も最後までご覧くださいまして、ありがとうございました。

BeansHouse 新居浜/ニカラグア・マラゴジッペ

『Beans House 新居浜』で購入したニカラグアのマラゴジッペ。

商品説明

突然変異で生まれた超特大サイズの大粒豆で、生産量が少なく希少性の高い豆。爽やかな香りとチョコレートのような甘さとコクがあり、後口に残るスッキリとした余韻が特徴的な逸品。

マラゴジッペのおすすめローストが『ハイ〜フルシティ』と表示されていた中から、1番浅い焙煎のハイローストを選択。

説明書きにあるように、かなりの大粒なコーヒー豆。

前に入手したパカマラも大きかった記憶があったので調べてみると、パカマラはパーカスとマラゴジッペの交配品種になるとのこと。なるほど。

 

抽出温度を変えて淹れ比べ

タイムモアC2s:24クリック

ドリッパー:HARIO V60  

豆 15g:湯 240mℓ(レシオ1:16)

①湯温:92℃

甘さと漢方薬っぽいアーシーが合わさって、東南アジア産のチョコレートを連想させる。苦さはそこまで感じないが重さがある。

冷めてくると口当たりが柔らかくヌルッとした感じに変化する。風味もアーシーなチョコレートっぽいものから、焙煎のあかるい香ばしさのあるナッツ類のような雰囲気に。苦みや渋みはあまり感じられず、その香ばしさを残しながらスッと消えていく。

②湯温:88℃

口にした時に唇に油分を感じる。92℃のものより甘さは控えめ。漢方薬っぽいアーシーな感じが若干強く出ていて、スパイシーを通り越してエグさを感じる。飲んだ時の重厚感も92℃のものより強い気がする。

冷めてくると口当たりが柔らかくヌルッとする点は同じだが、クリーミーさがプラスされトロみが加わったようにも感じられる。ミルクチョコレート的?

92℃のほどには香ばしさは感じられず、柑橘系のニュアンスが顔を覗かせたような気もする。

口内に広がるトロっとした感触が減退する時に渋みを残しながらゆっくりと消えていく。

 

《 独断と偏見&個人的趣向に基く評価 》 

苦さ:● ●

酸味:● 

香り:● ● ●

甘さ:● ● ◯ ◯ ◯

深み(コク?)● ●  

エグみ:● 

旨み:● ◯ ◯ ◯ ◯

飲みやすさ:● ◯ ◯ ◯ ◯

 

購入してから7割ほど消費するまでは湯温88℃前後で淹れていたので「あんまり好みじゃないタイプ」という印象が残りがち。

終わり際に①の湯温高めの抽出で少し盛り返したものの、説明書きのチャートほどには特徴があるコーヒーと思えなかったというのが正直なところです。

Beans House 新居浜は客側が焙煎度を指定する方式を採っており、今回は私の思いつきでハイローストを指定したのにも多少の原因があるはず。

『この豆の特色を出したいからこの焙煎度で』とマスターの趣向で焙煎している方式のマラゴジッペは違った結果になると思われるので、別の機会で試してみたいと考えています。

今回も最後までご覧くださいまして、ありがとうございました。

進和珈琲/GOLDEN BLEND

花粉症の症状がひどく、ブログ更新が滞っておりました。

外出すると花粉で肌荒れしてしまうので、ジョギング関連は暫くお休みの予定です。

進和珈琲/ゴールデンブレンド。

市内で取り扱いがあるのは『ドラッグストアのモリ』

UCCのオンラインストアでも入手できるようです。

粉の挽き目はラ・ムーのオリジナルブレンドと同じぐらいの粗さ。

並べてみた写真。ゴールデンブレンド(右)の方が若干色が濃いような気も。

ラ・ムー/オリジナルブレンドでは薄かったコーヒーらしさをちゃんと備えていて、マイルドで飲みやすいコーヒーという印象でした。

コーヒーらしい要素をプラスしただけという印象もなくはないので、率直な感想としては『飲みやすくはあるけれど感動する部分もない』というのが正直なところ。

クセがなくて毎日飲むのに良さそうではあるのですが、挽き目の粗さが影響しているのかレシオが1:11~12と多めに使う必要があるというのがちょっと気になるポイントでした。

《 独断と偏見&個人的趣向に基く評価 》

苦さ:● ● ◯ ◯ ◯

酸味:● ◯ ◯ ◯ ◯

香り:● ● ◯ ◯ ◯

深み(コク?):● ◯ ◯ ◯ ◯

エグみ:◯ ◯ ◯ ◯ ◯

旨み:● ◯ ◯ ◯ ◯

飲みやすさ:● ● ● ◯ ◯

BeansHouse 新居浜/『ブラジル・サントス』と映画鑑賞

友人と映画へいった帰りに以前から気になっていたコーヒー店に行ってきました。

『BEANS HOUSE 新居浜』

お隣の新居浜市にあるコーヒー豆専売店。一緒に行った友人から話は聞いていたのですが、「普段購入している豆が少なくなったら行ってみよう」と思っていながら、また今度また今度となかなか踏ん切りがつかず行けず仕舞いでした。

店内には生豆が入った樽が並べられていて、200gずつ好みの焙煎度で注文できます。

店内の黒板には産地ごとのチャート表、店員さんも親切に説明してくれました。

今回は前から入手したいと思っていた『ブラジル/サントス』を購入。

焙煎はおすすめのシティローストで注文。注文してから焙煎することになるので、一緒にホットコーヒーを注文。

コーヒーをいただいていると、小型焙煎機でローストされる豆の香りが漂ってきます。

待ち時間は混雑具合にもよりますが20〜30分とのこと。

 

『ブラジル/サントス』

タイムモアC2s:23クリック、湯温:88℃、レシオ1:16

口に含むとはじめに焙煎の苦味が広がるが、苦さはあとをひかずあっさり目な印象。酸味はほとんど無く、ほんのりと甘みを感じる。

唇に薄く油膜がつくような感触があり、その油分の効果なのかあっさりしつつもトロッとした舌触りが楽しめる。

冷めてくると焙煎の苦味が穏やかになり、油分由来?のトロッとしたまろやかな舌触りが強く感じとれるようになる。

飲みほす時に若干の渋みを感じるようになるのがネガティブに思えなくもないので、温かいうちに飲んでしまった方が好ましく感じる。

《 独断と偏見&個人的趣向に基く評価 》

苦さ:● ● ● ◯ ◯

酸味:● ◯ ◯ ◯ ◯

香り:● ● ◯ ◯ ◯

深み(コク?):● ● ● ◯ ◯

エグみ:● ◯ ◯ ◯ ◯(冷めた時)

旨み:● ● ◯ ◯ ◯

飲みやすさ:● ● ● ● ◯

 

まとめ

想定していたよりも飲みやすいコーヒーでした。色々なブレンドに使われるという評価にも納得です。警戒していたほどには苦くなかった点は嬉しい誤算ですが、個人的はもう少し酸味のあるタイプが好みだなと再確認できました。

次回BeansHouseでコーヒー豆を購入する際には、その辺りのことを考えながら豆を選んでみようと思っています。

 

今回もご覧下さいまして、ありがとうございました。

 

 

『見てきた映画のこと』

ちなみに観に行った映画は『閃光のハサウェイ/キルけーの魔女』。個人的によくない印象しかなかったので、かなり辛口の評価です。

全体としての印象

映像はたしかに綺麗だけれど、はっきりいって面白みがない。『ギギ』というNT要素を持ったキャラに焦点を当てている描写が多かったけれど、ハリウッド映画のワンシーンっぽい。

ところどころで時計の描写があったりと伏線っぽい部分があったように見えなくもない。でもガンダムファンとしては『見たいのはそこじゃねぇよ』と言いたい。

 

MSのデザイン

ハサウェイの搭乗するΞガンダムは、無駄にデカくて大柄なのでもっさりした印象。

ZガンダムやSガンダムのような、スタイリッシュな格好良さは皆無。

ずんぐりむっくりでデザインの文法がガンダムというより『魔神英雄伝ワタル』の龍王丸。

 

戦闘シーン

戦闘シーンは少なく薄暗い上に射撃メインなので、3Dシューティングゲームのプレイ動画っぽい出来。照準のマーカーを合わせている場面が多い。

失礼だが、個人的に『アーマードコア6の実機プレイデモ』を見た方が面白いと思えるレベル。

 

ハサウェイの印象

私の中でハサウェイは逆シャアでのカツ枠でしかないキャラクターというイメージだったので、余計なことしかしない・できない半端者感がさらに強まった。

アムロの残留思念?との会話部分から、どうしてもシャアを連想してしまう。そのため「シャアの下位互換・なり損ない」という印象が拭えない感じ。だからお前はカツなのだ!

パイロットとしては『逆襲のシャア』のシャアvsアムロのように、ファンネル使いながらMSで接近戦という描写がないので、戦い方に幅がないという風にも見える。逆シャアの2人の戦闘シーンが異常だと言われればそれまでだが。

 

テロ組織の雰囲気

あと主人公がテロリスト側という割には清潔感がありすぎる。半裸の船長とヌーディストっぽい女の子以外は病院勤務者か?というような格好。カモフラージュと言われれば…うーん。

可愛らしい見た目の女性キャラがいたりと泥臭さがないので、「大学の映画サークルの活動をアニメ化しました」といった感じ。

逆に言えばそういう印象のキャラクターが次々と死んでいく破滅的な最後との対比を表現したくて、わざと描いているのかもしれない。

あと協力組織の捕虜が拷問を受けたことに憤ってる描写があったけれど、宇宙世紀ってジュネーブ条約的なものもなさそうに思えるので、テロリストの扱いが「アインザッツグルッペン的」になってもそれはそうでしょとしか。

このあたりはマフティーの現実を見ていないお花畑感を描写している演出なのかも?

 

良かった部分

個人的に良かったなと思えるのはアムロの声が聞けたことぐらいかも。

映画館に貼られてたゴールデンカムイのポスターの方が気になってしょうがない。

LAMU(ラ・ムー)/オリジナルブレンド

大黒天物産のディスカウントストア『LAMU』(ラ・ムー)のオリジナルブレンドコーヒーを購入してみました。

200g/袋・税込398円=1杯(15g/160mℓ)あたり約30円。ブランチコーヒー/日々の半値の価格帯です。

⒈商品説明

袋正面に『香ばしく酸味のやわらかな味わい』と、側面の焙煎方式の説明に『マイルドで優しい味わい』の文言があるのみで、焙煎や苦味・酸味・コクなどの度合いを示した表現などは見当たりません。

製造は『進和珈琲』。

愛媛県東温市に本社を置くUCCのグループ企業。香川県高松市にアイランド工場と呼ばれる生産設備をもち、進和珈琲のコーヒーはそこで作られているとのこと。

裏面の欄外に「製造所 高松市下田井」とあるので、このオリジナルブレンドもアイランド工場で作られたもののようです。

豆の生産国はベトナムとコロンビア。

粉はけっこう粗め。タイムモアC2sで25クリックの挽き目と同等か、もう少し粗いぐらいの印象。色合いからして中煎り?

開封した時点では「苦手なタイプかも…」と感じる類の香りがしました。ロブスタ系の香り?

 

⒉淹れ比べ

毎度の如く淹れ比べです。

まずはじめに淹れた時は裏面の『淹れ方』をよく読んでおらず、 1:16のレシオで抽出していました。

HARIO V60 (豆 10g:湯 160mℓ/86℃)

粉で感じた苦手な香りは感じられない。『香ばしく酸味のやわらかな』とあるけれど、焙煎臭がするわけでもないし、やわらかというより味が薄いという印象。

②メリタ1つ穴 (豆 10g:湯 160mℓ/86℃)

V60の時より薄いという印象がより顕著。苦味が少なく飲みやすくはある。ただ、コーヒーかと言われると?となる味かも。

↑のを淹れてみたあとに裏面の『淹れ方』に気がついて 、翌日に1:11.5 (豆 12g:湯 140mℓ) のレシオで淹れてみましたが、① ②で抽出したものより若干味が濃いかな?ちょっとだけ甘さが出たかも?と感じる程度でしか差異は無かったように思います。

 

そのあとで粉の挽き目が粗めの時には湯温を上げゆっくり注ぐと成分を抽出できると聞いたので、湯温違いで淹れ比べてみました。

メリタ1つ穴ドリッパーでは薄く抽出されていたので、温度差での淹れ比べにはHARIO  V60を使用しています。

③湯温:86℃  (豆 12g:湯 140mℓ)

焙煎の香ばしさやフルーティーな酸味、あるいはコクと言われるようなコーヒーらしさを構成する要素に乏しい。

エグみもないので飲みやすくはあるかもしれないけれど、コーヒーっぽい何かをを飲んでるといった気分が味わえる。

④湯温:95℃   (豆 12g:湯 140mℓ)

③比で、本当にほんのちょっとだけ焙煎の香ばしさと苦味が感じられたような気が…。

それでも『薄い』という印象は拭えない。以前購入したドンキホーテのキリマンジャロブレンドからフルーティーな香りと酸味を取り除いた的なイメージ。

 

⒊まとめ

決して不味いわけではないのだけれど味わいがコーヒーっぽい何かなので「コーヒーが欲しい、コーヒーが飲みたい」と思った時に私はコレは選ばないと思いました。

 

失礼な話ではありますがラムーのPB商品は好みから外れている割合が多い傾向にあるので、今回もダメもとというか面白半分で購入したというのが本当のトコロ。

開封時の香りからは「苦いだけのコーヒーだろうな」と予想していましたが、抽出すると真逆の超薄味だったのは完全に想定外。

妻にも試飲してもらいましたが、「飲んだことがないタイプの味。なんか妙に甘い。」とアウト寄りな反応がかえってきたこともあって、リピートの可能性は限りなく0に近いものと思われます。

ただ、進和珈琲のコーヒーは試してみたいと考えているので、ピンとくるものがあれば購入してみるつもりです。

 

《 独断と偏見&個人的趣向に基く評価 》

苦さ:● ◯ ◯ ◯ ◯

酸味:◯ ◯ ◯ ◯ ◯

香り:● ◯ ◯ ◯ ◯

深み(コク?):◯ ◯ ◯ ◯ ◯

エグみ:◯ ◯ ◯ ◯ ◯

旨み:◯ ◯ ◯ ◯ ◯

飲みやすさ:● ● ● ◯ ◯

 

 

今回も最後までご覧下さいまして、ありがとうございました。

ブランチコーヒー/コスタリカ・エルサル・デ・サルセロ

ブランチコーヒー年越し福箱より、【コスタリカ・エルサル・デ・サルセロ】です。

福箱専売との表記があるだけで、HPにも商品説明はありませんでした。

レシピを変えて淹れ比べ

当初は普段使っている中煎りレシピで淹れてみたのですが、ラベルに表示されたような雰囲気が感じられない仕上がりに。

メリタのドリッパーでも試したものの、薄くなっただけでなんか違うという印象。

なので今回は「挽き目」「ドリッパー」ではなく、レシピで比較してみることにしました。

挽き目はタイムモアC2sで 23クリック

焙煎度は●●●◯◯◯と中煎りの表示なので、お湯は88℃

ドリッパーはHARIO  V60を使用。

レシオは 1:16。(豆10g、お湯160g)

❶ 中煎りレシピ蒸し30秒、後は20秒毎

(①33 ②46 ③26 ④26 ⑤26 )

最初のひと口目にちょっと強めの酸味。少し渋みもある重たい印象で、甘さは感じられない。

60℃を下回ると酸味の角がとれてくるものの、重たい印象はそのまま。甘さもほとんど感じられず、むしろ漢方薬のようなアーシーな風味が出てきたように思えた

❷ 4:6メゾット蒸し30秒、後は20秒毎

(①20 ②40 ③33 ④33 ⑤33 )

カラメルのような味と香り。立ち香に石焼き芋を思わせる時がある。フルーツ系の程よい酸味があってジューシー。

飲み込む際に舌にまとわりつくような質感があり、その時にフルーティーな風味を強く感じとれるように思う。

60℃を下回るようになってくるとミルクチョコのような味に。

質感も口にした時から柔らかく広がるようなまろやかな感じに変化する。

ごく僅かにハチミツのような甘さがある。

温度が下がった時のほうがジューシーさが高まっているように思える。

まとめ

商品説明がないので憶測でしかありませんが、ブランチコーヒーの表現したい雰囲気は❷の 4:6メゾットで淹れたコーヒーで味わえたのかなと考えています。

今回の比較は、YouTubeで粕谷氏の動画を見たこと、200g/袋と内容量がちょっと多かったことで挑戦できて、初手の配分がたまたま上手くいった偶然が重なったものと思われます。

上手くいかないこともあるでしょうし、実証する前に豆を使い切ってしまう場合も出てくると思われますが、これからも色々と試してみたいと考えています。

今回も最後までご覧下さいまして、ありがとうございました。